映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』キャスト&ファンの反応まとめ





岩井俊二が手がけ、1993年に放送されたドラマ『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が、劇場版アニメ映画として2017年夏に公開されます。総監督には『まどマギ』の新房昭之、アニメ制作はシャフトという強力タッグ。声優陣には広瀬すず、菅田将暉、宮野真守迎え、さまざまな年代から期待の声を集めています。

2017年の夏は映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』に注目!

豪華キャスト&スタッフでおくる大注目のアニメ映画

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」予告

岩井俊二が監督・脚本・演出を手がけたドラマを原作にした、劇場版アニメ『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』が2017年8月18日全国の映画館で公開されます。

映画『モテキ』や『バクマン。』の監督・脚本を手がけた、大根仁が脚本を担当。監督には『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズを監督した新房昭之。アニメーション制作にはシャフトという豪華スタッフが努めます。声優陣には、映画やドラマ、CMで活躍している若手の俳優から広瀬すず、菅田将暉。吹替やアニメで人気のある声優の宮野真守が担当します。

原作はテレビドラマ


打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか? [DVD](出典:Amazon)

原作となる『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』はテレビドラマシリーズ『if もしも』の中の作品として1993年に放送されました。さまざまなところから評価が高く、1995年には再編集され、劇場版として映画公開されるほどの話題となり、脚本・演出・監督を手がけた岩井俊二の知名度をあげるきっかけとなった作品です。

あらすじ

クラスのアイドル的存在の及川なずなのことが好きな、島田典道と安住祐介がプールで競争するところから物語がはじまります。複雑な家庭環境で引っ越しを余儀なくされたなずなは、この勝負に勝ったほうと駆け落ちをしようと心に決めます。典道と祐介、どちらが勝負に勝つのか。ふたつの違った未来がどうなるのか物語が広がっていきます。

声を担当するのは広瀬すず、菅田将暉、宮野真守

広瀬すず│及川なずな 役


出典:広瀬すず公式Twitter

お話を頂いたときは、凄く嬉しかったです。
脚本を読ませて頂いて、独特の世界観で、ぞくっとしました。
なずなは、言葉になっていないけれど、秘められた想いを抱えていて、凄く繊細な印象を受けました。あまり掴み所がないんだけど大人っぽさもあり、子供っぽさもあり、目の前にいるのに触れられないような…
手の届かない凄く不思議な印象です。

(『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』公式サイトより引用)

ヒロインの及川なずなの声を演じるのは、映画やドラマなど活躍の場を広げている女優の広瀬すず。映画『ちはやふる』シリーズの綾瀬千早役では、2016年日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を受賞しており、多数の映画・ドラマで華やかで爽やかな演技を見せています。声優としてアニメ作品に関わるのは二度目で、2015年に公開された『バケモノの子』のヒロイン・楓役で声優の経験をしています。

菅田将暉│島田典道 役


出典:菅田将暉公式Twitter

ずっと声のお仕事をしたいと思っていたので、今回念願の初チャレンジ、興奮しました。
そしてやはり戦友さんの凄さを実感しました。
声色だけでの表現にムズムズしながらも色んなテクニックを他のキャストの方々に教わりながらの時間は公園デビューを果たした赤ん坊のような新しい刺激と快感が止まりませんでした。
少年の声を吹き込む上で、僕の地声がすさまじく低かったので、なるべく耳触りの良い高音を意識し感情を声色で表現しました。
出来上がりが楽しみです。

(『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』公式サイトより引用)

なずなに思いを寄せている島田典道の声は、2016年は年間9本の映画に出演している存在感のある俳優の菅田将暉が演じます。2009年『仮面ライダーW』のフィリップ役で連続ドラマ初出演・初主演を果たしてから、現在までの短い期間で多くの映像作品に出演しています。オリコンの調査では、2016年度のブレイク俳優として1位を獲得したりと、若手俳優陣の中で一番の注目を集めています。

宮野真守│安曇祐介 役


出典:KAC公式Twitter

あの名作が、アニメーションとしてどのように生まれ変わるのか、オファーを頂いて、驚くと同時にとてもワクワクしました。
収録では、広瀬さんと菅田さんがとても素晴らしく、お二人のフレッシュなオーラに、終始キュンキュンしながらも、同級生として演じる自分も、気合を入れて若作りを頑張りました(笑)
是非、楽しんでいただけたら嬉しいです!