『ジョジョ』4部主人公・東方仗助!荒木飛呂彦お気に入りの魅力とは





『ジョジョの奇妙な冒険』史上最も親しみやすい主人公・東方仗助の魅力についてまとめました。多くの女性ファンに愛され、作者の荒木飛呂彦も特にお気に入りだと公言する彼の魅力とは? 2016年のアニメ化に続いて実写化も話題となっている実写映画も気になりますね!

リーゼントでキメた『ジョジョ』4部の主人公・東方仗助

東方仗助(ひがしかた じょうすけ)のプロフィール


出典:TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式Twitter

『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』の主人公であり、第2部の主人公ジョセフ・ジョースターの私生児。第3部の主人公の空条承太郎にとっては叔父。

1983年生まれ/双子座/B型
身長:185cm(成長中とのことだが、後に180cmとの記述も)
口癖:「グレート」、「ドララララララ」
第4部作中の1999年、ぶどうが丘学園高等部に入学した1年生

歴代シリーズの中でも女性人気の高い男気溢れるイケメン

時代遅れのリーゼントと特殊な学ランがトレードマークで、これらは小さい頃に自分を救ってくれた少年に敬意を表したこだわりであるため、特に髪型をバカにされると見境なくキレます。とはいえ不良っぽい見た目に反して性格は基本的に温厚で正義感も強く、同年代の女子からも男子からも好かれている様子。承太郎は初対面で仗助のキレっぷりを見て「マジであぶねえ」と警戒しつつも、死んだ祖父を想う正義感と彼のスタンド能力(後述)については「誰よりもやさしい」と評しました。

ルックスも面倒見もいいヤンキー少年というのはやはり好かれるようで、仗助は『ジョジョ』歴代主人公の中でも特に女性人気の高いキャラクターです。荒木飛呂彦も折に触れ仗助をお気に入りのキャラクターとして挙げていて、その理由は時代錯誤の髪型と男気にあるのだとか。

空条承太郎が『ジョジョ』最強の男たる理由と意外な魅力を徹底考察

2017-03-10

スタンドは「なおす」能力をもったクレイジー・ダイヤモンド


出典:TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式Twitter

スタンド「クレイジー・ダイヤモンド」
【破壊力 – A / スピード – A / 射程距離 – D / 持続力 – B / 精密動作性 – B / 成長性 – C】

能力は「壊れたものを直す、ケガ人を直す」というもの。物の状態を物理的に元の状態に戻すことができます。その能力を応用して料理を加工される前の状態に直したり、壊れたものの一部を他の一部の方に移動させたりと、様々な場面で生かすのが仗助のやり方のようです。ただし彼の能力は自分自身には効かず、かつ死んでしまった人間を生き返らせることはできません。

また、「なおす」能力とは別に、近距離パワー型として肉弾戦にも強い威力を発揮するスタンドです。

ジョースター家や仲間たちと関係に見る仗助の魅力

父ジョセフに会わずに育つも、祖父の死で目覚めたジョースターの血


出典:TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式Twitter

仗助の母・東方朋子(ひがしかた ともこ)は、東京の大学に通っているときに妻子あるジョセフ・ジョースターと愛し合い、ひとりで仗助を産みました。よって仗助は父であるジョセフのことは長らく話でしか知りませんでした。

しかし彼には確かにジョースターの血統は受け継がれています。それが強く表れたのは、母とともに育ててくれた祖父・良平(りょうへい)が残忍なスタンド使い・アンジェロの手によって殺されたときです。すでに祖父がこと切れていて自分のスタンドでも治せないと悟った仗助は、警察官だった祖父の代わりに自分が故郷の杜王町を守っていくことを誓いました。大事なものを守る、尊い精神を受け継ぐ。これは代々ジョースター家の人間が貫いてきた気高い生き方です。

また、賭け事が好きだったり女手一つで育ててくれた母には逆らえなかったりという生き方も、もしかすると父ジョセフから受け継いだのかもしれません。

最高の相棒・虹村億泰とは出会いからラストバトルまで熱すぎる!


出典:TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』公式Twitter

アンジェロの次に仗助が対峙したスタンド使いが、虹村形兆(にじむらけいちょう)と億泰(おくやす)の兄弟です。出会いざまに友達の広瀬康一(ひろせ こういち)を攻撃されたことで険悪になりましたが、仗助が敵であるはずの億泰の傷を当然のように治したことから、2人の間には奇妙な友情が芽生えます。そして新手のスタンド使いによって兄・形兆を亡くした億泰にとって、仗助は無二の親友となり毎日無駄話をしながら通学するようになるのでした。