au三太郎のCMソングでさらに飛躍!WANIMAの人気おすすめ曲

2017年、年明けに放送開始となったauのCM「やってみよう」篇の楽曲を担当したWANIMA。歌詞にも定評があり、同世代からの絶大的な支持を受けています。さらには、さいたまスーパーアリーナでツアーファイナルを迎えるまでに成長!そんな飛躍を見せる彼らのおすすめ曲や人気曲をまとめました。

メロコアを新世代に繋げたWANIMAというバンド

熊本出身の3人組が上京して掴んだ今


出典:『WANIMA OFFICIAL』公式Twitter

元々熊本で「HANIMA(ハニマー)」というバンド名で活動していましたが、2007年に解散。その後ボーカル・ベースのKENTAが上京し、ギター・コーラスのKO-SHINと「WANIMA(ワニマ)」を結成。2012年にドラムのFUJIが加入し現在(2017年1月)のWANIMAが誕生しました。

2014年2月にレーベルの長でもあるKen Yokoyamaとの共演を果たし、同年8月にはPIZZA OF DEATH RECORDSとの契約が発表され、その後とんとん拍子で名を轟かせています。

メロコアがいわゆる”若い世代”に通用しないと思われていたこの時代に、新たなブームを起こしてくれたバンドの1つに値すると思います。わかりやすくストレートで前身姿勢な歌詞が共感を呼び、次第にメロコア全盛期のキッズたちにも反響を呼び、auのCMで楽曲が起用されからというもの、世代やジャンルを問わずたくさんの人たちに愛されるバンドへと飛躍を遂げました。

タイアップも増え、CMソングに『ともに』が起用されて一気に知名度アップ!

WANIMA -ともに Full ver.(OFFICIAL VIDEO)

WANIMA -ともに Full ver.(OFFICIAL VIDEO)

このPVのキャッキャ具合を見て、めちゃくちゃさわやかで”WANIMAはどこに向かってるんだ”と少し心配になりましたが、間違いなかったようですね。2015年の夏のCMソングとして『ともに』が起用されたことによりミュージックステーションへの出演も果たし、知名度はさらに上昇・加速し、幅広い層へのアプローチができたのではないでしょうか。

ですがやっぱりもっとメロコア部分を大いに打ち出していってほしいので、タイアップにはなっていない、ファンからも人気の高いおすすめ3曲を紹介します。

入門編としておすすめしたい『TRACE』


出典:Amazon

2015年8月5日にリリースされた1stシングル『Think That…』に収録されている『TRACE』でWANIMAにハマったという人も多いかもしれません。こちらは2015年11月4日リリースの1stアルバム『Are You Coming?』にも収録されています。

彼らの楽曲は短いものが多く、4分越えのこの曲を聴いてファンから変わっちゃったんじゃないかと思われないか心配だったそうです。確かに他と比べてしまうとちょっと長く感じますが、歌詞を噛みしめながら聴くとあっという間に終わってしまい、寂しささえ残ってしまうような感じがあります。

あなたがくれた あの言葉が
いつだって背中を押して
なんとかここまでたどり着けた
そばにいる気がした

(WANIMA / シングル『Think That…』収録『TRACE』より引用)

戦っている人に向けて作られたというこの曲の歌詞。励ましや労いの言葉を交えつつ、前へ進む勇気をもらえるような1曲になっています。

何かの節目で自分を励ます際や、中々自分の言葉で気持ちを伝えられない場面で、この曲に”エール”を込めて誰かに送ってみてはいかがでしょうか。

盛り上がること間違いなし!『オドルヨル』と『いいから』


出典:Amazon

(『オドルヨル』収録盤)

中高生にはエロティックすぎて少し刺激が強いようですが、この2曲『いいから』『オドルヨル』もWANIMAを語る上では必須項目に入れてほしいもの。ノリやすいテンポなのでライブでももちろん最高潮に盛り上がるのですが、カラオケでもかなり人気が高いようです。

ですが、色々と理解していないと失敗に終わるようなので、まずは家で歌詞を確認して誘う友達を厳選してから挑戦するのが良いでしょう。


出典:Amazon

(『いいから』収録盤)

正統派の聴きやすいタイアップ曲ももちろん今のWANIMAの良い持ち味ですが、ライブでぶちアガること間違いなしなこの2曲もぜひ聴きこんでほしいです。

『やってみよう』がauの人気CM”三太郎シリーズ”に起用

「やってみよう」 フルver. /WANIMA【公式】

「やってみよう」 フルver. /WANIMA【公式】

好評すぎてフルバージョンも早々に公開。auの人気CMシリーズにWANIMAの楽曲が起用されました。2017年元旦からテレビで流れており、初めての放映時には目線をついテレビに向けてしまいました。ちょっと癖があるKENTAのハイトーンですぐさま気づきましたが、その瞬間「あぁ、2017年もWANIMAもってくな」と……。

メディア露出も増え知名度もグングン上がり、業界的な縛りも増えてきそうですが、WANIMAらしさは場所を変えても今後も変わらないのではないでしょうか。歌詞から伝わる熱いものや優しさは励ましになり、ライブ現場ではじけずにはいられない楽しさは明日への活力に変わるものです。

嬉しい悲鳴で、2017年3月に行われる「JUICE UP!! ツアーファイナル」はチケットが完売してしまった模様(2017年1月27日公式サイトにて告知)。あのさいたまスーパーアリーナをワンマンで満員にしてしまうほどの急成長や影響力、あのHi-Standardの背中が少し見えてきた感じもしてしまいます。

バンドシーンの新たな時代を引き継いでいくであろうWANIMAの今後の活躍に、さらなる期待を込めざるをえません。フェスなどのイベント出演も続々と決定しているようですので、ぜひライブにも足を運んでみてください。






ABOUTこの記事をかいた人

紫人

音楽全般と2.5D的演劇とアイドル系アニメ&ゲームを大体ループしています。テレビが大好きすぎてレコーダーがテラでも足りないくらい、視野を広くもつ地下室系ライター。