飛び抜けて面白い『ゲーム・オブ・スローンズ』をオススメする理由





近年、頭一つ抜けて面白いと、あらゆるところで評価されているドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。圧倒的な映像美やストーリーの面白さなど、高評価の理由をご紹介します。まだ視聴していない方にはオススメです。

世界中を夢中にさせる『ゲーム・オブ・スローンズ』の魅力

さまざまな国で出版されているファンタジー小説が原作のドラマ


出典:Amazon

『ゲーム・オブ・スローンズ』はジョージ・R・R・マーティン著のファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』を原作とする、HBOが製作しているテレビドラマシリーズで、原作者のマーティンは脚本にも携わっており『氷と炎の歌』の独特な世界観や、覚えきれないほど登場するキャラクターたちの魅力をドラマで表現できうる可能性を最大限に引き出していると言えます。

日本では2013年から放送がはじまってから口コミなどで少しずつ話題となり、日本での人気を受け2016年の第6シーズンでは日米同時に放送されました。2017年夏には第7シーズンが放送されることが決まっており、最終シーズンとなる第8シーズンに向けて怒涛の物語の展開が予想されます。

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2017-01-26

製作陣のこだわりと最新技術がもたらす映像美が高評価

綿密に作り込まれた世界観を壮大な映像で表現

Game of Thrones: Visual Effects – Attack of the Wights (HBO)

原作がファンタジー小説ということで映像化が難しいと思いがちですが『ゲーム・オブ・スローンズ』では、北アイルランドやスコットランド、スペイン、クロアチア、モロッコなどのさまざまな国でロケを行い最新のCG技術を用い、本来の世界観にあった大陸を作り上げています。

卵からかえったばかりの小さいドラゴンが、ドラゴンの母と呼ばれる主要人物のひとりであるデナーリス・ターガリエンと戯れるシーンでは、ドラゴンの詳細な骨格から自然な可動域になるように作られており、製作陣のこだわりを感じることができます。VFXと呼ばれる技術により、人類を襲ってくる異形の敵”ホワイト・ウォーカー”を自在に動かしたり、映像では数千名が戦っているように見える映像も、実際は250名程度のエキストラを日替わりで着替えさせ撮影し、重ねて映像化するなど、細やかな技術から壮大な映像が生まれていることを体感できるのが魅力のひとつです。

ドラマでは考えられない登場人物の多さと、さまざまに交わっていく謀略

ドラゴンや魔法が存在する世界観と聞くと、ファンタジー色が強くてちょっと抵抗がある……という方もいるかと思いますが『ゲーム・オブ・スローンズ』は、そんな先入観にとらわれてしまうと損をしてしまうと言っても過言ではありません。

ファンタジーで描かれる事象は、アクセントのひとつ程度と考えてください。本編の最大の魅力は個性的なキャラクターが鉄の玉座を巡り、さまざまな策略をはかっていくところにあると思います。膨大な知識、統率力、戦闘力、運など一言では語りきれない色々な能力を持つ人たちが、大陸を統一することを目指し物語が進んでいきます。登場人物が多く、一度ドラマを見ただけでは記憶に残らない出来事も出てきます。ですがその出来事は、2周目をしてみると前回気づかなかった伏線だったりと、一度だけでは脳が処理しきれない程の情報が詰め込まれているので、色々なところが気になり、知らず知らずのうちにハマってしまう人が続出するのもうなづけます。

今までの人気海外ドラマあるあるをくつがえす『ゲーム・オブ・スローンズ』


出典:『hulu_japan』公式Twitter