『夏目友人帳』や『進撃の巨人』で活躍中!大人気声優・神谷浩史の魅力に迫る





アジアナンバーワン声優と呼ばれるようになって久しい、大人気声優・神谷浩史。年々拡大する人気や数々の話題作・情報番組への出演で、彼のことが気になってきた人も多いのでは? そんな人のためにも古参のファンのためにも、彼の魅力と代表作についてまとめてみました!

神谷浩史のプロフィール・代表作

プロフィール


Theater(出典:Amazon)

  • 名前:神谷浩史(かみや ひろし)
  • 愛称:ヒロC など
  • 生年月日:1975年1月28日
  • 出身:千葉県出身・茨城県牛久市育ち
  • 身長:167cm / 血液型:A型
  • 家族構成:弟が1人
  • 所属:青二プロダクション
  • 趣味・好きなこと:ゲーム、猫、特撮、甘いもの など
  • 音楽活動公式サイト:kiramune公式サイト

『ワンピ』『夏目』『進撃』など人気作に出演し、受賞も多数


出典:アニメ「進撃の巨人」公式Twitter

現在最も集客力のある声優であり、その人気の高さからアジアナンバーワン声優とも呼ばれています。声優アワードでは2008年のサブキャラクター男優賞、2009年の主演男優賞・ベストパーソナリティ賞に続き、2012年から5年連続で最多得票賞を受賞し、史上初の殿堂入りを果たしました。多くのコアなファンを抱えている一方、『ONE PIECE』(トラファルガー・ロー)や『クレヨンしんちゃん』(ぶりぶりざえもん)といった一般アニメでも活躍し、かつ朝のニュース番組などにも顔出し出演があることから、その知名度は声優界でも群を抜いています。

その他の代表作には『進撃の巨人』(リヴァイ)、『夏目友人帳』(夏目貴志)、『機動戦士ガンダム00』(ティエリア・アーデ)など。声優活動のほか、ラジオや歌手活動など、様々な形でファンを魅了しています。

2017年も注目!人気イケボ声優10人の代表作&最新作をまとめてみた

2017-03-14

アジアナンバーワン声優!驚異的な人気の秘密

女性の心を惹きつけてやまない声と演技力

絶大な女性人気を誇る神谷浩史。彼の声には、多くのキャラクターが登場するアニメ作品の中でも埋もれることなく、聴く人の心に届く不思議な力があります。それが彼の最大の魅力であり、だからどんな役を演じても印象的で、多くの人の心を掴んできたのでしょうね。特に女性であれば、役にせよトークにせよ、まるで神谷が自分のために話してくれているように感じてしまうくらいの力があります。

神谷浩史は仕事には極めてストイックで、とてもロジカルに役作りをする声優です。それは彼が人並み以上に観る人や聴く人を意識するからであり、おそらくいつもどんな声でどう喋れば人の心に届くのかを考えて演じているのでしょう。その結果、多くの女性を虜にしたり次々と新しい演技で驚かせたりすることができるのです。

あふれるほどのサービス精神とかわいい素顔

神谷のそんな真摯な姿勢はラジオやイベントで、より顕著に感じることができます。Kiramuneはじめ音楽・アニメ関連のイベントでの神谷のサービス精神は、まるでアイドル! 歌もダンスも完璧に仕上げているのはもちろんのこと、彼の目線や動きの一つ一つが、会場のファン全員を意識していることが伝わります。声は好きだけど本人は別に…と思っている人も、ステージ上のキレッキレの彼を観たらきっと落ちることでしょう。それくらいのオーラがあります。

また神谷といえばラジオのトークで本人に興味を持ったという人も多いはず。うまくその場を回したり、きれいなオチをつけたりという優等生的なトークもできますが、慣れた相手には愛のあるキラーパスを送る意地悪なところもファンにとってはたまりません。Sっ気を見せたかと思えばツンデレだったり照れ屋だったりと、自然体の姿を知るうち、多くの女子が神谷浩史にハマっていくのです。

大人気トップ声優までの意外な経歴とバイク事故

空手部から演劇部へ。受賞で決意した役者の道

神谷浩史は高校3年生まで、空手一筋(?)の体育会系少年でした。しかし空手部を一緒に引退した友達が急に演劇部を作り、神谷もそれに参加することになったのだそうです。そして大会に出場したところ、なんと個人賞を受賞。そこから役者の道に進むことにしたのだとか。

そして声優の養成所とは知らずに青二塾に入塾し、レッスンに通ううちに真面目に演技に取り組み、本気で声優を目指すようになります。声優デビューは1994年、19歳と早いもののあまり順調なスタートではありませんでした。しかし神谷は先輩からの叱咤激励や同年代へのコンプレックスをバネに、努力を重ねて実力をつけていきます。

声優活動が軌道に乗りかけたときのバイク事故

努力の甲斐あってレギュラーも増え、人気作『ハチミツとクローバー』の竹本祐太役で活躍していた2006年。神谷はバイクで事故に遭い、命も危ぶまれる重傷を負いました。奇跡的な回復力で1か月後に退院したものの、当時の出演作に穴をあけ代役に任せたことと復帰への道を考えるとショックだし不安で仕方なかったといいます。

しかしそこで立ち止まるわけもなく、神谷は以前にもまして仕事にどん欲になりました。2007年には子供の頃から大ファンだったガンダムシリーズの新作に自ら売り込んでティエリア・アーデ役を勝ち取り、後に長い付き合いとなる新房監督の『さよなら絶望先生』でも主演を果たしました。2008年の『夏目友人帳』も含め、この頃の出演作には神谷の声優人生に深くかかわるようになる作品が多いです。