『七つの大罪』メリオダスは魔人王の息子で元十戒!?正体と謎を考察!

『七つの大罪』は、カトリックにある七つの大罪をモチーフにした冒険活劇で、近年では十戒の復活とともにメリオダスの過去も少しずつ明かされています。いまだパズルピースがはまらない謎もありますが、メリオダスに関して現在分かっていることを、考察を含めながら紹介していきます。

『七つの大罪』メリオダスとは

メリオダスの経歴や神器


出典:TVアニメ「七つの大罪」公式Twitter

メリオダスは七つの大罪の団長で憤怒の罪(ドラゴン・シン)。過去、最愛の恋人リズを殺したフラウドリンとの戦いで暴走し、ダナフォールを崩壊してしまいまったのです。

崩壊したダナフォールの瓦礫のなかから現れたメリオダスの手には、小さな赤子が抱えられていました。その子がエリザベスで、メリオダス曰く「俺の女」。リオネス王が引き取って育てることになりましたが、メリオダスも彼女を守るためリオネスの聖騎士となったのです。

メリオダスが聖騎士と認められリオネス国王から授けられた神器は「魔剣ロストヴェイン」。メリオダスの本当の強さを引き出すことができる武器で、分身を生成したりリベンジカウンターの威力を引き上げたりと、メリオダスにみが扱うことのできるものです。

メリオダスの強さや技・闘級

メリオダスの技といえば「全反撃(フルカウンター)」「カウンターバニッシュ」「リベンジカウンター」など様々です。ほとんどがカウンター主体で戦っています。

しかし、一度暴走すると本人も抑制がきかず暴走してしまいました。暴走してしまうとその強さは計り知れないものになるのです。そのためマーリンがメリオダスの力を分離させてドルイドの長に封印してもらったのです。

力を封印されていた時は3370でしたが、力を解放した後は32500まで跳ね上がっています。また、その後一度死に、煉獄から戻ってきたときには闘級が60000になっています。計り知れないメリオダスの闘級、さらに魔人化するだけでもっと上昇していくのです。

アニメ版で声優を務めた梶裕貴


出典:TVアニメ「七つの大罪」公式Twitter

『七つの大罪』のメリオダス役を務めるのは、数多くの作品で活躍する人気声優の梶裕貴です。代表作は『進撃の巨人』のエレン役や、『逆転裁判』の成歩堂龍一役などがあり、主人公級のキャラを多く演じていることでも知られています。

2006年のデビュー当時にはほとんど仕事に恵まれなかったという梶裕貴。櫻井孝宏の「お前は大丈夫」の一言が励みになったといいます。現在では声優のほか、ユニットを組んだ音楽活動、ラジオ番組など様々な分野で活躍しています。

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メリオダスの正体は魔人王の息子だった!?

メリオダスの顔に何度か浮き出るマークから、その正体は魔人族や十戒ではないかと囁かれていましたが、本当は魔人王の息子ということが判明しました。メリオダスに初めて魔人族の紋章が浮かび上がったのが、ゴルギウスに常闇の棺の刃折れの剣を奪われそうになったときです。

その後も何度か額に紋章が浮かび上がり、ヘルブラムからも「端からまじっとる」と言われたり、バンも「アンタ魔人族なのか」という言葉も投げかけられました。

そしてとうとう大喧嘩祭りで十戒との対峙の際、「十戒でさえ手をこまねいたほど、非情で女神族でさえ近寄らなかった」と明かされたのです。そしてメリオダスが死ぬたび魂は魔人王の元へ送られ、再び蘇るというのを繰り返しているのです。

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憤怒の罪(ドラゴン・シン)と言われている理由

メリオダスが憤怒といわれているのは、16年前リズを殺された怒りで暴走し、ダナフォールを消滅させた大罪を負っているからです。普段は明るいキャラクターのメリオダスですが、怒ったときはまるで別人になってしまうのです。

この事件がきっかけで、メリオダスは憤怒の罪(ドラゴン・シン)という別名でも呼ばれるようになったのです。しかし、決してメリオダスに関してだけではありませんよね。大事な人を奪われたら誰だって暴走してしまう可能性があります。メリオダスはそれほどまで純粋な人物ということかもしれません。

メリオダスはなぜ魔人族を裏切ったのか!?

25巻では謎に包まれていた3000年前のこと、十戒を裏切ったあとのメリオダスの様子が描かれています。メリオダスは魔人族を裏切り、女神族側に行ってから3000年たった今も、十戒を敵に回しています。

195話でフラウドリンが「あの方は女神族との戦いから逃げたのですか!?」という問いに対し、ゴウセルが「逃げたのではなく愛する存在の為の戦いに身を投じたのだ」と話しています。

メリオダスが愛する存在のために十戒を裏切ったという理由がここで判明しています。そしてその相手とは、25巻で描かれているエリザベスにそっくりの3000年前の女神族のエリザベスということ。

また女神族のエリザベスも、204話で「彼は私のすべてなの」といってることから、ふたりは互いに特別な感情を抱いていたと思われます。ただ、冷酷で非情だったメリオダスが、ここまで変わった理由は何だったのでしょうか。もしかしてメリオダスを変えるほどの何かが、二人の間に起こったのかもしれませんね。

女神族に恨まれている理由は?

メリオダスは女神族にとって邪魔な存在なのか?


七つの大罪(25)(出典:Amazon)

25巻までの内容で、メリオダスは魔人族エリザベスは女神族であることが判明しています。3000年前の聖戦では、メリオダスも女神族側として魔人族と戦っていました。女神族からすれば味方となるべきメリオダスをなぜ恨んでいるのでしょうか。

過去、エレインを生き返らせようとしたバンがケルヌンノスの角笛で女神族と話した際、メリオダスを殺せという条件を突きつけられました。このことからもメリオダスは女神族にとって邪魔な存在ということでしょう。

3000年前の真実を封印しておくため?

ではその理由は一体何なのか。それはエリザベスを救うにはメリオダスが本来の自分に戻らなくては救えないということ。エリザベスには転生の呪いが掛けられているようで、一方メリオダスも死ぬたびに感情を少しずつ魔人王にとられているようです。

メリオダスが本来の姿に戻れば、エリザベスも女神族のエリザベスとして復活し転生の呪いも消滅するということかもしれません。女神族がメリオダスを殺せというのは、エリザベスに掛けられた呪いが解けないようにとも考えられます。

その理由は不明ですが、3000年前の聖戦に重大な真実が隠されているのかもしれません。女神族はそれを封印しておきたいという狙いがあるとも考えられますね。

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