原作ファンも納得!神アニメ『3月のライオン』1期の感想&2期の内容予想





NHK総合にて2016年10月~放映されていたアニメ『3月のライオン』が2017年3月18日をもって最終回を迎えました。そしてその最終回で明らかになったのは、2017年10月~アニメ『3月のライオン』2期がスタートするということ!今回は、1期まとめと2期内容予想をドドーンとお届けします。

アニメ『3月のライオン』1期内容まとめ


出典:TVアニメ「3月のライオン」公式Twitter

アニメ『3月のライオン』1期は、2016年10月~NHK総合の深夜11時~放映されていました。第1話~第22話まで組まれ、原作でいうと、約4巻とちょっと分、進みました。

初回からしばらくは、零が水面の底にいるような孤独をひしひしと感じるような構成で、たまに川本家が登場して明るさを添えるものの、やはり「暗い」という印象が強く…。あまりの暗さに「苦しくなって観るのを辞めてしまった…」というアニメファンも続出したそうです。

しかし、物語は徐々に加速し、第19話「京都」編では、原作でも人気の島田開の生きざまが描かれ、まさに「島田回!」と囁かれました。原作のほうでも島田開が登場してから、どんどん物語が面白くなります。アニメも同様で、後半になるにつれ、神がかってくる演出が印象的な1期アニメでした。

『3月のライオン』努力の人・島田開の名言&川本あかりとのフラグ考察

2017-03-31

1期は面白かったの!? みんなの感想


出典:TVアニメ「3月のライオン」公式Twitter

それでは具体的にアニメ『3月のライオン』1期のどのへんが素晴らしかったのか、みんなの感想から拾っていきたいと思います!

原作ファンも認めるクオリティの高さ!

とかく…原作ファンというのは、原作を愛しすぎるがゆえに、そもそも「アニメ化!? けっ!観ないし」「実写映画化だとぉ~!俺の愛する原作を汚すな!」と憤りがちです。また、原作者自身も「これをアニメ化?実写化?できるならどうぞ」的なスタンスで構えてしまうこともあるようです(もちろん、喜ぶ方が大半でしょうが…)。

しかし!『3月のライオン』に関しては、原作者の羽海野先生もアニメ化するなら「新房監督でシャフトさんで!」とノリノリだったそうですし、毎回のアニメも正座するぐらいの勢い&真剣さで視聴されているのだとか。

その勢いに釣られて、原作ファンの私もアニメをちゃんと視聴しました。結論としては、「観て良かった」「ここまでちゃんと描いてくれてありがとう!シャフト!」という感想です。Twitterを覗いてみても、やはりアニメを高評価する原作ファンが多いよう。

アニメ化した途端に原作とかい離する内容になったりしがちですが、『3月のライオン』は丁寧に原作の世界観を映し出し、人物の心情を細やかに描いています。ここまできちんと描けた理由は、簡単です。アニメの作り手たちが、私たち以上に原作のファンだから、なんですね。

原作ファンでアニメ未見の方は、安心して観て大丈夫ですよ~!

1期最終回「スピンオフファイター」が泣ける!


出典:TVアニメ「3月のライオン」公式Twitter

1期の最終回は、chapter45「新学期」と「スピンオフファイター」で構成されていました。「新学期」では、零が2年生に進級し、林田が担任ではなくなってしまい、再び学校では孤独と向き合うという話からスタート。麗しの野口先輩も登場し、ちょっとずつ学校に零の居場所が出来てくる…という感動回でした。

そして!さらに感動なのは、その後の「スピンオフファイター」です。原作では11巻の巻末に収録されている物語で、零が小学生の頃の話になります。これを観ると、零がどうして将棋を指し続けているのかが、よくわかります。この物語にBUMPの「ファイター」が重なると、もう…それは神アニメの称号を賜って当然でしょう!