サンホラーがオススメするSounnd Horizonの聞いてほしい曲9選





多くのアルバム、シングルがありディスクごとに世界観が違ったり、作品ごとにイメージに合わせるため歌い手を変えたり、一般的なアーティストではあまり見ない手法を使っているSound Horizon。聞いてみたいと思っていても、どこから聞けばいいのかわからない人のために、サンホラファンがオススメできる9曲を紹介します!

Sound Horizonとは?


出典:Sound Horizon 情報局公式Twitter

Sound Horizonは、唯一Revoのみがメンバーの音楽ユニットで、毎曲のイメージごとにボーカル、奏者、声優などが入れ替わり参加しています。自主制作を重ね、2005年にメジャーデビュー。現在ではコラボ専門のプロジェクト、Linked Horizonでも活動をしています。

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2017-02-20
「The Assorted Horizons」ダイジェスト/Sound Horizon

1.『Ark』


Elysion~楽園幻想物語組曲~(出典:Amazon)

『Ark』は2005年に発売されたアルバム『Elysion ~楽園幻想物語組曲~』に収録されている曲で、2004年に発売されたメジャーデビューアルバム『Elysion -楽園への前奏曲-』にも収録されています。ボーカル、台詞を担当しているAramaryは、自主制作時代からSound Horizonに参加しています。

ボーカルや台詞、語りをすべてひとりで演じ分けられる技術が素晴らしく、特に少女から女性に成長していく世代の表現がとてもリアルで、『Ark』の閉塞的な世界観に彼女の狂気的な歌声、それが疾走感のあるサウンドに合わさると一気にサンホラの世界に引き込まれてしまいます。

2.『StarDust』


出典:Sound Horizon 情報局公式Twitter

『StarDust』は2005年に発売されたアルバム『Elysion ~楽園幻想物語組曲~』に収録されている曲で、ボーカル、台詞はAramaryが担当。一途に彼を思う女の曲で、アップテンポな曲調にAramary儚く切ない歌声と、現実的な語りパートで構成されています。

歌詞の中に「赤」を思い浮かべるさまざまなものが出てきますが、その赤色が『StarDust』の中でどう表現されていくのか、歌詞からイマジネーションを掻き立てられると思います。

3.『朝と夜の物語』


出典:Sound Horizon 情報局公式Twitter

『朝と夜の物語』は、2006年に発売されたSound Horizon3枚目のメジャーアルバム『Roman』の1曲目に収録されています。ボーカルはRevo(名義はHiver Laurant)、KAORI、YUUKIが担当しています。台詞部分には、緑川光、能登麻美子、田村かおり、大塚明夫が参加しており、ボーカルと台詞は完全に分担しています。

Revoがボーカルを担当するのはこの曲が初めてで、ファンの間ではかなりの衝撃がありました。この曲なしでは今のサンホラ、リンホラがないと言える一曲です。

4.『11文字の伝言』


5th story CD「Roman」(出典:Amazon)

『11文字の伝言』は、『朝と夜の物語』と同じアルバム『Roman』の最後のトラックに入っています。ボーカルはRIKKI、台詞部分には深見梨加が参加しています。母から子へ送る気持ちを歌った曲で、優しが芯のあるボーカルにゆったりとしたメロディライン、深みのある語りが、誰にでも存在する母親を思い出させ心に響いてきます。